FXをある程度やっている人は損切りというのがとても重要であることに徐々に気が付いてくると思います。

取引を繰り返していると、損切りを行ないリスク回避しなければいけない場面は必ずといっていいほど現れます。そういう場面では損失を最小限に抑えるために迷わず損切りをしなければいけません。

しかし、ひょっとしたら相場が自分の期待している方へ戻るかもしれないという期待から、損切りを躊躇してしまいがちです。ここで、潔く損切りできるか、躊躇するかが成功への大きな分かれ道になると思います。

スワップポイントは高いほうが有利


wreeここまでに、スプレッドで取引全体にかかるコストを計算して、取引ツールの操作性をデモ口座で確認して、資産を守るために信託保全のある業者にすることで、FX業者も絞られてきました。レバレッジは、以前は判断材料になりましたが、現在はほとんど気にする必要はありません。日本国内では2010年にレバレッジ規制が始まりました。その結果現在では、25倍を上回るレバレッジを提供することはできません。バイナリーのハイローオーストラリアはこの規制はありません。

その結果、国内のほとんどすべてのFXを業者は、最大のレバレッジは25倍です。またレバレッジが高いことは、確かに取引の幅は広がりますが、その分リスクも高くなるので、取引に慣れていない人は1倍~10倍程度が良いでしょう。レバレッジに違いがないので、次の判断材料は、スプレッドになります。スプレッドは、業者によって結構違いがあります。しかしスプレッドは、基本的には狭いほうが有利ですが、取引コストなので他のコストなどと総合的に判断することが重要です。そして各社で違いがあるのが、取扱い通貨ペアの種類です。通貨ペアの豊富さをウリにしている業者もありますが、これは実際にユーザーにとってメリットなのでしょうか。FXにおいては、基軸通貨ペアと呼ばれる8か国の通貨のペアがあります。

日本円との通貨ペアを例に挙げれば、米ドル、ユーロ、英ポンド、カナダドル、豪ドル、NZドル、スイスフラン、南アフリカランドになります。多くのFX業者では、これらの通貨ペアは取り扱っています。他方、マイナー通貨と呼ばれるものには、シンガポールドルやブラジルレアル、チェココルナ、デンマーククローネなどを始め、基軸通貨以外のすべての通貨が当てはまります。珍しさも相まって、取引してみたいと言う人も少なくないかもしれません。しかしこれらのマイナー通貨のペアに投資する時は、いわゆるメジャー通貨の取引とは違うリスクがあることを、認識しておかなければなりません。まず基本的なこととして、マイナー通貨の流通量は多くありません。 つまりこれといったニュースがないときなどは、値動きが悪いことが多く、逆に何かニュースがあると急激な動きをする可能性があるのです。



 

 
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